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衝撃事実!?ダイエットにランニング(有酸素運動)は逆効果?

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こんにちは、しんです。

今日はランニングなどの有酸素運動はダイエットには逆効果!?というテーマでお話をしていきます。

知っている人は周知の事実っていう内容ですが、ダイエットをするためにずっとランニング等を続けてきた人にしてみたら衝撃的な事実かもしれません。

では、順番に解説していきます。




今日のテーマ

  • ダイエットに有酸素運動は向かない理由
  • 有酸素運動によって低燃費体質になってしまう原理とは?
  • 効果的な有酸素運動の量は?
  • ダイエットに効果的なのはやはり筋トレ

ダイエットに有酸素運動は向かない理由

有酸素運動のもたらす効果というのが二つあります。

  1. カロリー消費
  2. カロリー消費しにくくなるカラダ作り

1番目はわかるけど、2番目が意味不明と思う人もいるでしょう。

そもそも有酸素運動というのは「心肺機能を高めるため」「単純にカロリーを消費する」には有効な手段ではありますが、ダイエットを目的とした場合には有酸素運動を行う事でどういう事が同時に起こるか?というと、「カロリーを消費しにくくするカラダ」を作ってしまいます。

つまり、低燃費体質になってしまいます。

走る事で低燃費体質になるってどういう事!?って思うかもしれませんが、その原理は以下のような内容です。

有酸素運動によって低燃費体質になってしまう原理とは?

まず、私たちのカラダはATP(アデノシン三リン酸)という物質をエネルギーとして活動しています。

そして、このATPという物質を作る時には必ず無駄が出来ます。その際に熱が一緒に発生します。

その熱を発生させるのが「UCP=アンカップリングプロテイン(脱共役たんぱく質)」というものです。これは体温を担っているたんぱく質で、有酸素運動をする事でこのUCPが減少すると言われています。

UCPは小さい子供、特に赤ちゃんが多く持っています。

赤ちゃんって体温高いですよね。これはUCPが多いからです。そして、年齢を重ねるに連れてこれが減少していきます。だから年をとると体温がどんどん下がっていくわけです。

そして、マラソンをやっている人もこのUCPが減少してしまいます。

何故かというと有酸素運動をしているときはこのATPが出来る時になるべく無駄を少なくしようとカラダが反応してしまいます。ATPをより効率的に使おうとします。

そうなると無駄が発生しなくなるわけなので、UCPというたんぱく質が必要なくなりますし、無駄なエネルギーが出来なくなるので熱も発生しなくなる。つまり体温が低下するというわけです。

そうなる事で普段何もしない時の消費カロリーも同時に低下してしまう事なのです。

だから最終的に有酸素運動を行うと「カラダの代謝が落ちて低燃費体質」という原理になるわけです。

更に有酸素運動をやり過ぎると速筋線維が遅筋線維に変わりやすくなります。

当たり前の事実ではありますが、速筋線維の方が遅筋線維よりも筋力を発揮しやすく大きくなりやすいです。

効果的な有酸素運動の量は?

1回あたり30〜40分程度で週3回くらいが適性の範囲内だと考えられています。

更に昔は1回20〜40分以上やらないと意味がないと言われていましたが、今は小分けにして合計30〜40分でも同様の効果が得られるというのが最新の研究によってわかってきました。

ですので、仕事中に営業等で合計30分以上歩く人や電車通勤や徒歩通勤で往復30分近く毎日歩いている人はそれ以外に有酸素運動を行うのは悪影響というわけです。

そういう方達は有酸素運動をしないでウェイトトレーニングをして筋肉をつけた方が体脂肪は落とせます。

ここまでの話を踏まえるとダイエットには有酸素運動は向かない、むしろ逆効果というのはわかったと思います。

だから私の中の定義として、有酸素運動の立ち位置とは「消費カロリーを多少なりとも上げるため」です。

おにぎり一個分多くカロリーを消費するために最後に有酸素運動を行うようなイメージで考えて行いましょう。

ダイエットに効果的なのはやはり筋トレ

こうなってくるとやはりダイエットに効果的なのは筋トレ、特にウェイトトレーニングになってきます。

筋肉量が増えると消費カロリーも上昇します。特に下半身の筋肉が発達すると消費カロリーも大幅に増えて、ダイエットの際も比較的に早く体脂肪を落とす事が出来ます。

ですので、有酸素運動を30分行うくらいならスクワットをマックス重量の70%くらいの重さでインターバル3〜5分で10回×5セット行う方がより効率的にダイエット出来るというわけです。

今までずっと痩せるためにランニングや有酸素運動を続けた人は一旦止めてウェイトトレーニングに移行してみてはいかがでしょうか?

まとめ

今回の理論を一言でまとめると

「有酸素運動はカロリー消費してダイエットをするという理論では有効な手段ではあるが、同時に痩せやすいカラダ作りには有効的ではない。」

痩せやすいカラダ作りをしたいなら、ウェイトトレーニングを行いましょう。

 




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