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主体性とは?主体的と反応的の違いについて 7つの習慣 関心の輪を広げよう

更新日:

みなさん、仕事場や学校、家庭ではどのような立ち位置でしょうか?

  • 相手の話を聞いても、なかなか意見を言わない。
  • 相手が話をしてくれたら、それに対して意見は言える。
  • 自分から問題提起して率先して行動が出来る。

色々な性格の人がいるので、なかなか全員が主体的な行動というのは取らないと思います。

では、自分自身はどのような立ち位置でいたいですか?どのようになりたいですか?

今回は人生において主体的に行動出来るようになる為にはどうすれば良いのか?というテーマでお話をしていきます。



今日のテーマ

  • 主体的な行動と反応的な行動の違いとは?
  • 人間にだけ与えられた4つの能力について
  • 主体的な言葉を使おう
  • 影響の輪と関心の輪
  • 流れを変えられる人になる

主体的な行動と反応的な行動の違いとは?

この言葉の意味合いの違いはわかりますか?それぞれの意味合いを考えてみましょう。

反応的な行動を取る人

  • 人と肩がぶつかったら「んだよ!いてぇじゃねーかよ!」と腹を立てて暴言を吐く。
  • 夫婦の仲が悪いのは相手が◯◯だからと非難する。
  • 中々、会社の給料が上がらずに不平不満を持つ

人は反応的な状態の時は外的な影響(気分、感情、状況や環境)に左右されてそのまま反応してしまいます。

考えてもらったらわかると思いますが、こういう思考状態の時は何をやってもプラスに作用して解決することはありませんよね。

主体的な行動が取れる人

  • 人と肩がぶつかったら「自分がよそ見していたからぶつかったんだ。申し訳なかったな」と考える。
  • 夫婦の仲が悪いのは私が家の事を何もやらないからかもしれない、もっと嫁の気持ちを考えて積極的に家の手伝いをしよう。
  • 中々、会社の給料が上が流には自分がもっと商品を売って成果を上げよう!

もう違いはわかりますよね?

上記の3つの例は同じ出来事ですが、思考が全然違うので解決までの道のり、成功確率は全然違います。

人は主体的な思考に入っている時はまず、置かれている状況を冷静に見て(一時停止をして)原則と望む結果に基づいてどういう行動を取るのがベストか?と選択する自由というのを使っています。

刺激(出来事)に対してすぐに反応するのではなく、一旦冷静になるのが大事という事です。

少し振り返ってみましょう。

  • 職場で反応的な行動をしたのはどのような時だったでしょうか?
  • その時にどんな事を言い、どんな事を感じましたか?
  • 反応的な行動を取ってしまう原因は何でしょうか?

過去の出来事でも構いませんので、いったん自分の人生振り返ってみましょう。そうするだけで色々な反省点や改善点というのが見えてくるのではないでしょうか?

人間にだけ与えられた4つの能力について

人間には以下の4つの能力が与えられています。

  • 自覚
  • 想像
  • 良心
  • 意志

自覚

一歩離れて、自分の考えや、気分、行動を客観的に見ることが出来る能力。

想像

自分の経験や現実を超えた状況を頭の中に描き出す能力

良心

善悪を区別することが出来る能力

意志

外的な影響に縛られずに行動する能力

 

つまり、自分の反応に対する結果に責任を取るということです。

「ついつい、怒鳴ってしまった・・・」というのを聞くと「ついつい」自分の意志とは無関係に、無意識でそういう風にしてしまったから仕方がないみたいに聞こえたり、思ったりしてしまう瞬間があるかもしれませんが、それは言い訳で全てコントロール出来るのが人間にだけ持ち合わせている能力ということです。

 

だから全ての行動責任は全て自分にあるというわけですね。

主体的な言葉を使おう

こういう状況の時、みなさんはどういう言葉を使いますか?一緒に考えてみてください。

ケーススタディ

あなたのお店は集客が伸びずに苦しい状況です。ここ数ヶ月は上司から集客に対して、叱責されるものの目標を達成することが出来ません。周りの市場環境も過疎化してきていて、活気もなくて集客という意味では目標達成がかなりの難題です。このような状況なのでスタッフのモチベーションもかなり下がっています。店舗内の教育に力を注ぐ力もありません。このまま行けば店舗の状態はますます悪化しそうです。

このような経験をしたことがある方、現在進行形の方、または経験したことがない方は、もし自分のその状況に立たされたらどのような気分、感情、状態が生まれますか?

また先ほどの反応的な行動はどのようなことがありますか?(取ったことがありますか?)、そしてどのような結果が起きるでしょうか?

逆に主体的な行動というのはどのようなものがあるでしょうか?

反応的な言葉の代表例

  • 出来ない
  • 面倒くさい
  • 私のせいではない
  • 私たちにできることはない
  • 他に選択の余地はない
  • まじでこんな状況は私には無理だし
  • もうやってられないわ

こんな感情が生まれているとするならば、何も解決しませんね。

主体的な言葉の代表例

  • 私ならできる!
  • 申し訳ありません、やり遂げてみせます!
  • 全ての選択肢を考えてみよう!
  • 何かできることはあるはず!
  • やれる事を探してみよう!
  • 成功するまでやり続けよう!

「主体的な言葉はリーダーの言葉」

普段はどういう言葉を使いますか?(使っていますか?)

自分の口からどういう言葉を発するか?で自分の感情にも投げかけることが出来ます。

影響の輪と関心の輪

引用元:オス部さん

 

このような言葉を聴いたことがあるでしょうか?

影響の輪

自分の実質的な影響を及ぼせる範囲

関心の輪

日々の中で関心があること(しかし、自分ではどうしようも出来ない事)自分ではコントロール出来ないと感じている事

 

日々の生活の中で如何にこの影響の輪を広げていくことができるか?が大事になってきます。

例えば、部下のモチベーションコントロールは関心の輪(私じゃコントロールは無理だよ)に入っていますか?それとも影響の輪(自分ならなんとか出来る!)に入っていますか?

内側の輪の範囲をどんどん広げていくことで身の回りの環境が大きく変わっていきます。

流れを変えられる人になる

流れを変える人になるには、不健全で非効果的な過去の行動パターンを止めて、主体的な行動で周囲の人間を手助けしていくことで自分自身だけではなく、周りの人間も強く、ポジティブに成長させることができるようになります。

まとめ

  • 反応的な行動はとらない。まずは立ち止まって冷静に周りを見回して主体的な行動を取ろう。
  • 反応的な言葉は使わない。主体的な言葉を使う習慣を身につけよう。
  • 関心の輪ではなく、常に影響の輪に入っていよう。そしてどんどん影響の輪を広げていこう。

 

私たちには選択の自由があります。つまり、自分が幸せになるか?不幸せになるか?は全て自分自身にあります。

どういう思考でどういう言葉を使い、どういう行動を取るべきか?

それを考えることが出来るのは人間の特権です。それを活かして、前向きにより良い人生が歩めるようにしましょう。




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