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パラダイムとは?パラダイムと効果性の原則について

投稿日:

我々はパラダイムを変える必要がある。

今の時代はパラダイムシフトが必要だ。

こんな言葉を聞いたことはありますか?

今日はパラダイムとは?パラダイムと効果性の原則というものテーマにお話をしていきます。

今日のテーマ

  • そもそもパラダイムって何?
  • 今はパラダイムチェンジが必要
  • 女性のリーダー、管理者が必要だと思った話
  • パラダイムシフトするコツ

そもそもパラダイムって何?

私たちがこの世界をどういう風に見ていて、どう理解、解釈しているか?

自分なりの理論、地図が頭の中にあるイメージです。それがパラダイムと呼ばれるものです。

  • 頭がボサボサで眼鏡をかけてアニメのTシャツを着ている人はみんなオタクだ。
  • 身体に刺青が入っている人は悪い人の可能性が高い。
  • 電車に乗っている時に携帯電話をかけると周りに迷惑かかるからダメでしょ。

上記の考え方を聞いて「そうだね!」って思う人と「そうではないと思うけどな〜」と思った人がいると思います。

では、もう一つ考えてみましょう。

「健康」

このフレーズで自分の頭に思い描くものはなんでしょうか?目を閉じて10秒考えてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • 大事だ。
  • 磨くものだ。
  • 別に長生きしたくないから興味ない
  • 筋トレだ!
  • 食事管理だ!

他にも色々なことが頭に思い描いたと思います。それは人それぞれ違います。

そして、どれも間違いではありません。どれも正解です。それはあなたのパラダイムだからです。

 

これをビジネスシーンに置き換えて考えてみると、時代や業界の考え方を定義して流れ作っている価値観や枠組みのことを指します。

既存の市場には既存のパラダイムが存在するのが一般的ですが、その市場の法律が変わったり時代の変化で消費者意識が変わったりいわゆる環境変化が起こった時に、このパラダイムも徐々に変化していっています。

今はスマホ!ですが、10年後はどうなっているでしょうか?

誰にもわかりませんが、時代遅れのことをしていてはパラダイムが変化していないのと一緒ですね。

パラダイムシフト

人は時代や環境変化に伴い常にパラダイムシフトが必要になってきます。

このパラダイムシフトっていうのは「自分の中の価値観が正解で、それが当たり前になっていませんか?」ってことです。

具体的に先ほどの例を踏まえて説明すると

 

「身体に刺青が入っている人は悪い人の可能性が高い。」

 

昔の日本は「刺青=ヤクザ、暴力団」というような反社会的勢力のみがそういうことをする時代ではありましたが

今ではファッション感覚で刺青を入れる人が増えてきました。

ですので、「刺青=悪」とは一概言えませんね。

刺青が入っていても地域社会に貢献している人がたくさんいます。

だから私自身も現在はそのような価値観というのはほとんどありません。

しかし、ここに関しては日本のパラダイムは大きく変化しているように感じません。温泉施設とかはほとんどが刺青NGですよね。

ただ、東京オリンピックを迎えて刺青が入った外国人がたくさん来日する際に日本の文化の温泉にどういう風に触れてもらうのか?OKにするのか?NGのままで行くのか?

そこは経営者の腕の見せどころかなと個人的に思っています。

では実際に私はなぜそのように感じたのでしょうか?必ず理由があります。

いわゆるパラダイムシフトした理由です。

仕事、旅先、テレビ、SNS、インターネット、本、雑誌、人間関係などなど

様々な体験、経験、勉強から自分の知見が拡がって考え方が変わったからです。

今までの自分の当たり前が否定される瞬間ではありますが、それと同時に考え方の幅が拡がるので自分自身としてはそれだけでも成長実感を感じることが出来るはずです。

女性のリーダーが、管理者が必要だと思った話

ここで私の体験談を少しお話します。今から約10年近く前の話になります。

この話は私自身、仕事をしていてパラダイムが大きく変わった瞬間です。今では当たり前の考え方ではありますが、ダイバーシティ、女性活躍推進というような考え方も昔は存在しませんでしたが、それが私の中に根付いた瞬間です。

 

男性がリーダーになって働くもの、女性はそれについて従うもの。

 

私自身、元々この考えでした。なぜならこの環境しか知らなかったから。

しかし、部署の配置換えになった瞬間に女性管理職の方2名ほどと一緒に働く機会がありました。当然、私も舐めていました。

私も管理職だった上に、自分の方が先輩だったので「ちょっと上から目線」的な部分がありました。「本当に仕事出来るの?あなたたち?」

今思い返すとかなり嫌なヤツですね笑

 

しかし、その方々と働いて考えが大きく変わりました。

部下の指導育成、特に女性従業員のモチベーションコントロールが上手かったり、女性ならではの顧客目線で物を考えて発想、実行に移すことが出来るので女性顧客から支持されるものを展開して結果を残すなど、自分にはまるでない発想で仕事を進めている姿を見て途中から尊敬の念が生まれてきました。

「男性がリーダーになって働くもの、女性はそれについて従うもの。」

という私のちっぽけな考え方は一瞬に否定されて砕かれました。同時に恥ずかしさも覚えてきました。

そこから私の思考も大きく変わり、考え方の幅が拡がっていきました。当時も正直、会社としてもダイバーシティ、女性活躍推進的な考え方というのはほとんどありませんでしたが国の方針や時代背景も相まって今では当たり前の考え方にはなりました。本当にその当時はその価値観が世間にも全くなかったので自分にとっては衝撃的な感覚を感じたのを今でも覚えています。

このように人生様々な瞬間に今までと全く違う価値観に触れて考え方が大きく変わったり瞬間があります。

そこで最後に自分の考え方の幅を価値観を拡げて、時代の変化に柔軟に対応出来て新しい発想がどんどん生まれるような思考なれる方法をいくつか紹介いたします。

パラダイムシフトするコツ

常にこういうことを考えているとパラダイムシフトがしやすい、柔軟な発想を持つことが出来る人間になれます。

  • 常に現状を否定する気持ち
  • 今のやり方に何か付け加えれることがないか?考える。
  • 今のやり方から何か減らしてみることが出来ないか?考える。
  • 今のやり方と反対のことをやってみる、考えてみる。
  • 一旦全て0にする。

どうでしょう?自分の職場、プライベートで考えた時に何か思いつくことはないでしょうか?

ただ、この考え方には一点だけ注意点があります。

それは目的と本質を見失わないことです。

新しい発想転換、パラダイムシフトすることが目的になってしまうとパラダイムが変わったと同時に目的まで変わってしまったという感じに陥ることです。

そこだけ注意しましょう。

 

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