パーソナル・ビジョンの習慣 7つの習慣 終わりを思い描くことから始めよう。

思考共有

皆さん、仕事に追われる日々が続いて、自分の将来をよく考える時間がないという方いませんか?

気付けば本当に自分のやりたい事とは別の道を進んでいませんか?

今回は7つ習慣の第2の習慣「パーソナル・ビジョンの習慣」についてお話をしていきます。




今日のテーマ

  • 終わりを思い描くところから始める。
  • 自分たちが思い描いた以上のものにはならない。
  • 個人のミッションステートメントを描こう。

終わりを思い描くところから始める。

  • 自分の人生がどうなるか?予想がつかない。だから流れに任せて生きている。
  • 他人の思惑や状況によって自分の生き方を決めている。

こんな方いませんか?もっと自分の人生を豊かにしていきたい!という人は

  • 人生のビジョンと目的を明確に描くこと。
  • 結果を明確にしてから行動に移していくこと。

ここが大事になってきます。

自分の人生を立ち止まって、真剣に、時間をかけてじっくり考える。何回も何回も様々な視点から考える。

こういう事をしているうちを自分が本当は何をやりたかったのか?それは今やれているのか?それともやれていないのか?

諦めたのか?諦めざるを得ないのか?ただ、現状に甘んじてチャレンジしていないだけなのか?

まずは明確に終わりを思い描くところから始めてみましょう

知的創造(第1の創造)

終わりを明確に描くには、最初に結果を明確にするところから始めます。ここがないと始まりません。

よくこういうシチュエーションはないですか?

  • 会社でミーティングを始めるときにとりあえず始めるけども、今日のミーティングのゴールを最初に決めないで始める事
  • 部下と面談する時にこの面談の目的は何か?を伝えないで始める事
  • 休暇の計画を立てる時に余計な事をしていて、結果としてやりたいことが出来なかった事

大事になってくるのは、最終ゴールはどこですか?というのを明確にしてからスタートする事です。

そうする事で話も脱線したり、余計な方向に話が進んだり、余計な事をしすぎて結果として本当にやるべき事から遠ざかるというのが無くなります。

つまり、始める前に設計図を作るという事です。

設計図のない状態でビルは建てられますか?無理ですよね。

設計図のない状態で「◯◯が出来るようになるチーム!」は作れるでしょうか?無理ですよね。

だから大事なのは最初に結果を明確にする事なのです。

物的創造(第2の創造)

ここまで出来たら後はやるだけです。明確なゴールが描けたらそれに向かって(設計図を)カタチにしていく事です。

そのカタチにしていく上で望む結果と違う方向にいきそうになった時や違う結果が見えてきた場合は、いったん立ち止まってもう一度明確なゴールを見直しましょう。

設計図が間違っていたり、カタチにする方法が間違っていたりする可能性があります。

その繰り返しがより自分の目指すべきゴールへの近づく事が出来るのです。

自分が思い描いた以上のものにはならないという話

これは孫正義の話を引用させて頂きます。

※YOUTUBEのリンクも貼っておきます。非常に勉強になるので興味ある方は見てください。

孫正義 LIVE 2011「【志】を語る」 ①

彼はお金を豆腐のように1兆(一丁)、2兆(一丁)、3兆(一丁)という風に数えるような偉大な経営者になりたい!言って現在も大企業の社長として最前線に立ちながら突き進んでいます。

結果としてそこまで大きく成り上がれたのは彼の思い描くステージが壮大なものだったからです。

何事もそうですが、甲子園に出たい!と思って野球をしている人と、将来はメジャーリーグで年棒◯◯億円をもらうトッププレイヤーになりたい!と思って努力する人では目指すステージが違うので思いや行動も必然的に変わってきます。

 

年収1000万欲しい!って思っている人が絶対に年収1億円にはならないという事です。

自分を信じる事、そして目指すべきステージの人はどういう世界を見ているのか?知る事。

今回は例として、年収を上げたい!という思考を持った人をテーマに考えてみましょう。

「自分が思い描く以上のものにはならないと言いながらも、今は年収300万しかないのに年収1億円になんて正直なりたいけどイメージが湧かないよ〜」

っていう人がいると思います。わかりますよ、その気持ち。

しかし、当たり前の話ですが年収1億円プレーヤーの人が最初からいきなり1億円を稼ぎ出したわけではありません。その人たちがどういうマインドでどういう行動をとったからそこに辿り着く事ができたのか?

というのを勉強する事が大切です。

  • 経営者の自叙伝を読む。
  • 年収1億円の人たちの収入源を調べる。
  • 自分より年収が高い人たちとの交流を持つ。
  • コミュニティに積極的に参加する。

方法は様々ですが、結論全て行っていく事で少しずつそこに辿り着くまでの方法論や成功者たちのマインドというのが見えてくると思います。そうしたら、後は自分の中にもそれを取り入れて日々実践して積み重ねていく事が大事になってきます。

こちらは有名な話ではありますが、自分の年収は身の回りのよく一緒にいる人材5人くらいの平均値って言われています。

つまり今が年収300万円だとしても年収1000万クラスの人5人くらいと毎日一緒に過ごして生活しているだけで自分の年収も1000万円になるという事です。

ちょっと意味不明かもしれませんが、自分の上位ステージの人と一緒に行動している事で自然とそういう人たちの稼ぎ方やマインドが自分で吸収する事が出来て、自然と同じような行動習慣を取れるようになり結果としてそのステージ近づけるというわけです。

ちょっと具体的な例をあげると

私の会社でも

  • 年収が低い人は仕事が終わったら「家に帰ったらゲームをする。」
  • 年収が高い人は仕事が終わったら「家に帰って読書する、セミナーにいく、筋トレをする、会食に行って繋がりを作る」

こういう感じで生活習慣が違います。年収が低い人たちと一緒に家に帰ってネットゲームを一緒にやっていてはそのステージから脱出する事は出来ません。

年収の高い人たちのような行動をしていれば自然と自分が磨かれていきますという事です。

まとめると

  • なれるか?どうかを考えるのではなく自分を信じてなりたい姿を明確に思い描こう。
  • 思い描いたら、自分の目標としているステージにいる人たちがどういう行動を取って、どういう習慣を持ってそこにたどり着いたのか?調べて行動に映していこう。

最終的には自分を信じて圧倒的な努力が大事になってきますね。

個人のミッション・ステートメントを描こう。

ミッション・ステートメントというとちょっと難しく聞こえてくるかもしれませんが、簡単にいうと

「人生においてあらゆる決断の土台となる自分の考え方」

という風に思って頂ければ良いかと思います。

効果的なミッション・ステートメントを描くには

  • 効果性の原則(本質)に基づいている。
  • 自分にとって最も大切なこと、内面の奥深くにある価値観を明確にしていること。
  • 自分の目的と方向性を示していること。
  • 自分の人生の最も大切な側面を取り上げていること。
  • 最良の自分を表している

こういう思考をベースにして考えて作成しましょう。

その際に一緒に考えて欲しいのが

あなた自身に影響を及ぼした人物

過去、あるいは現在でも構いません。あなたに強く影響を及ぼした人を5人程度思い描きましょう。そしてその人たちの何があなたに影響を及ぼしたのか?書き出してみましょう。

自分自身を見つめ直すこと

人間だけに与えられた能力、「自覚」「想像」「良心」を使って考えてみてください。

  • どんなとき自分らしいと感じますか?
  • どんなとき自分らしくないと感じますか?
  • 好きなビジネスはなんですか?
  • プライベートで好きなことは何ですか?
  • あなたの生まれ持った才能や資質は何ですか?
  • 時間とお金が無限にあったら何をしますか?
  • 達成可能な人生の目標は何ですか?
  • どんな人になりたいですか?
  • 将来、あなたが社会に貢献できる事は何ですか?
  • 今まで様々な理由でやらなかった事ででも本当にやりたい事は何かありますか?

さて、どうでしょう?ここまで書き出してみるとだんだんと自分自身が見えてきたのではないでしょうか??

自分のミッション・ステートメントの書き出してみる。

ここまで踏まえてミッション・ステートメントを書き出してみましょう。

まずは最初はまとめるのではなく、自分の頭に思い描いたものをどんどん書き出してみましょう。

文章としてまとまっていなくても大丈夫です。思うがままに書き出しましょう。

書き出したものを何週間もかけて見直しをしていく

どんどん書き出したものを時間をかけてカタチにしていきましょう。

そうする事で迷いがなくなってきます。

自分が自分自身の人生のリーダーになりましょう。

そんな他人に左右されない、芯を持った自分になりましょう。




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