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創造的協力の習慣 シナジーを創り出そう 7つ習慣

投稿日:

7つの習慣シリーズも第6の習慣までやってきました。

いよいよ残すところ後2つです。

過去の分はこちらからご覧ください。

 

シナジーって言葉の意味はわかりますか?

英語で言っているだけで日本語に訳すると「相乗効果」です。

ビジネスシーンでは横文字にしたくなるのでシナジー効果なんて呼んだりしています。

では具体的にどういうものがシナジーっていうのから考えてみましょう。




今日のテーマ

  • シナジーって具体的に何?
  • シナジーを生み出すためには
  • 違いを尊重しよう
  • 第3案を探す

シナジーって具体的に何?

会社や学校、友達同士で意見が食い違う時にどちらかが折れたり、お互いの意見を譲らないで対立したままなんて事は今まで経験ないでしょうか?

しかし、お互いの意見を掛け合わせたら新しい案は生まれないでしょうか?

Aさん:「野球がやりたいよ!」

Bさん:「俺はサッカーがやりたいよ!」

Cさん:「じゃあキックベースなんてどうかな?野球の要素とサッカーの要素両方楽しめるよね?」

AさんとBさん:「Cさん!それ名案!」

一般的には意見が分かれたら対立するか、妥協するか?の二択になります。そうではなく、お互いが考えているものより良い案を考えようだったり、違いを尊重しつつも第3案を探すという思考になるとより効果性の高いものを生み出すことが出来ます。

シナジーを生み出すためには

上記を踏まえて、シナジーの本質を考えてみましょう。

  • 相違点を尊重すること
  • お互い共感しあい、お互いの利益を考えていること

自分の事だけではなく、相手の事や自分との違いを尊重するというマインドを持ちつつより良い案はないか?を考えることがシナジー効果を生み出す最大の原動力になります。

1つ1つの意見(原子)が結合されて新しい第3案(分子)が生まれるようなイメージですね。

シナジーが作り出せていない典型的な例

  • 自分の立場を守ろうとしている。
  • 切羽詰まり、他には選択の余地がないと感じたり、混沌としていて訳がわからない。
  • 物の見方がそれまでと同じで、状況を変えられるとは思えない。
  • 評価と判断から抜け出せなくなっている。
  • ありきたりで創造性がなく、つまらない結果に終わっている。

このような思考状態の時は当然に新しいものを生み出そうという意欲も欠如しています。そんな時は思考の引き出しも少なくなり選択肢の幅も狭まって新しい第3案は生まれにくいです。

シナジーが作り出せている状態の時

  • 心の変化が生まれたと感じている。
  • 新しいエネルギーや興奮した気持ちを感じている。
  • 新たな視点から物事が見えている。
  • 関係がより良く変化したと感じている。
  • 最初のアイディアよりも、良いアイディアが生まれている。(第3案)

まさにこの状態が理想の状態です。明確な終わりを描くことも出来るし、お互いを尊重しているのでまずは理解に徹しして、それから理解される。お互いがこの状態の時は気持ちも意欲的で他の良い選択肢がないか?探っていきます。結果として最初のアイディアよりも良いアイディアが生まれやすくなります。

だから結果として良い案が生まれて結果に繋がります。これがシナジー効果と呼ばれています。

お互いの1と1を足しても2ではなく3、10、100にもなるってことです。

違いを尊重しよう

まず、違いを尊重するには自分の内面が安定している必要性があります。

内面が安定していない人は自分の考え方の枠に他人を押し込もうします。自分とは違う物の見方、考え方を知ることこそ、人間関係がもたらす利点であるのにも関わらず、その事実に気づきません。

同一になるという事はクリエイティブではないって事ですからね。

次に、必要になるのがお互いの強みを知るです。そしてそれがお互いの違いではないでしょうか?

人それぞれ強みは異なります。

問題解決能力が高い人もいれば、計画立案が得意な人もいます。また、感性の鋭さが際立つ人もいれば論理的で明快さを持っている人もいます。

自分自身がチームに所属したり、会社に所属する人間であればお互いの強みの違いを尊重し合うことがシナジー効果を生み出す最大の近道になります。

第3案を探す

では、この違いを尊重することを土台とした上で第3案を探すシナジーのプロセスに入ります。

意欲的

先ほども軽く触れましたが、まずは意欲的である必要があります。積極的な姿勢と謙虚も兼ね備えた力が必要になります。何かに行き詰まったら次のような問いかけをしてみると良いです。

  • お互いの考えよりも良いものがないか?一緒に考えませんか?
  • お互いの案は一旦置いておいてもっと良い方法を探してみませんか?

明確な終わりを思い描く

シナジーを作り出すには明確な終わりを思い描くことが大事です。解決すべき現実の課題や問題を明らかにしてお互いの生み出したい結果を明確にします。

  • 私たちがここで本当に到達したい結果は何か?
  • お互いに合意できる結果はあるか?
  • どんな結果であれば、お互いに100%納得できる解決策となるか?

理解に徹して理解される。

シナジーを作り出すには第4の習慣のWin-Winの考え方や第5の習慣のコミュニケーションスキルが必要です。相手の視点を理解した上で相手を尊重して自分の意見を伝えなくてはなりません。

  • 私はこれに対するあなたの気持ちを理解していると思います。他に何か話しておきたい事はありますか?
  • あなたの考えはわかりました。私の考えを話しても構いませんか?
  • この問題であなたが一番気になっていることを私に話してくれませんか?

他の選択肢を探る。

共通の終わりを明確にして、全員をWinを理解する為の時間をとり、直面している問題や機会にアプローチすればシナジーを創り出すことが出来ます。そして批判や判断への恐れを無くしてアイディアを交換し合うことができれば新しく斬新な、時に大胆なアイディアを生み出すことが出来ます。全員が新しい選択肢を探すことに前向きになった瞬間にシナジーは起こります。

  • お互いのWinにフォーカスする。
  • 批判しない。
  • 他の人のアイディアを発展させる。
  • 斬新なアイディアを奨励する。
  • 細かいことにとらわれない。
  • 全て書き留めておく
  • こだわる。

有意義な形で真剣に関わることが出来て初めて、人は自分の内面にある最高のものを発揮しようという気持ちになります。

ぜひ、新しい案が出ないか?ワクワクしながら意見交換しましょう。それだけで確実に新しい一歩が前に進むはずです。

まとめ

シナジーは相互依存で成り立つ現実を効果的に生きるための原則です。チームワーク、チーム・ビルディング、人々が結束して創造力を発揮することがすなわちシナジーなのです。




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