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相互利益を考えよう Win-Winを考える 7つの習慣

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今回のテーマはちょっと奥が深いかな〜と思います。

相互利益の習慣です。

皆さん、学生時代に部活で引き分けになろうなんて考えた事ありますか?ないですよね?

何かの商売をしていたら必ず対抗企業がいて、その企業と顧客の奪い合いなんて話は一般的だと思います。

何故なら小さい頃から競争社会で育ってきた人たちが大半だからです。

 

では、自分の会社の売り上げも上がる、ライバル企業の売り上げも上がる。

双方が戦う事なく、お互いが利益を上げる事が出来る方法があるとするならばどうでしょう?

 

ここが今回のテーマになります。

今回のテーマ

  • 人間関係の6つのパラダイム
  • 豊かさマインドを持とう
  • 勇気と思いやりのバランスを保つ
  • 自分のWinと同じように他の人のWinも考える

人間関係の6つのパラダイム

人間関係には6つのパラダイムがあるとされています。それぞれ具体的に見ていきましょう。

①Win-Lose「私は勝って、あなたは負ける」

この考え方が皆さんが普段一番触れる機会の多い考え方だと思います。

  • 自分を通すために地位、権力、学歴、所有権、個人の能力を使う。
  • 他人の事よりも自分の事ばかりを考える。
  • 相手をけなす事で、自分が良く見えるようにする。
  • 協力せずに競争する。

なんかこういう言い方をすると、ちょっと聞こえは悪いかもしれませんがライバルと顧客の奪い合いをしている際に相手の事はあまり考えないですよね?如何に相手を上回る事が出来るのか?ばかりを考えると思います。これが一般的なパラダイムですね。

②Lose-Win「私は負けて、あなたが勝つ

なかなか気の弱いタイプの人間が陥る考え方になりますね。

  • 自分のニーズを口にしない、相手に頼んだりする勇気もない。
  • 人に好かれて、受け入れられる事が動機になっている。
  • 自分の感情を隠している
  • 諦めが肝心マインド

この考え方は相手にとってはメリットはありますが、自分の幸せは度外視しているので自分の人生は一向に豊かにはなりません。

③Lose-Lose「自分が勝てないなら、相手にも勝たせない」

  • 相手に強く依存する。
  • 自分が勝てないなら、相手にも勝たせないようにする。
  • お互いが不利益になるような行動を取る。

誰も幸せにならない考え方です。ワザと巻き込み事故を起こしたり、無理心中はこれに当てはまりますね。

④Win「自分さえ勝てれば、相手が勝とうが負けようが関係ない。」

  • 自己中心的で自分のニーズしか考えない。
  • 自分の「Win」が他の人にどんな影響を与えるのか?気にならない。
  • 必ずしも他人を負かそうとするのではなく、ただ自分が勝とうとする。

⑤Win-Win「双方にとって機能する解決策を一緒に探そう」

  • 自分と相手のニーズや望みを自分のものを同じように尊重する。
  • お互いの利益を追求しようとする。
  • 競争ではなく、協力する。

まさに我々が辿り着くべき場所はこの考え方です。

例えば、企業同士が顧客の奪い合いをしないで、企業同士が手を取り合って業界活性化を行ったらどうでしょう?

今まで顧客の数が一気に増えて今まで奪い合いをしていた事がバカらしくなるでしょう。

つまり、Win-Win(相互利益)というのは全ての人間関係において、必ずお互いの利益になる結果を見つけようする考え方と姿勢であるという事です。この根本には全員が満足できる方法は十分にあるという考え方です。誰か勝者となり、誰かが敗者となる必要はないということ。

⑥Win-Win or No Deal「双方にとって機能する解決策を一緒に探そう、なければ取引をやめよう」

  • お互いに受け入れられる解決策が見つからなければ、取引しない事を選択する。
  • お互いに合意を得られないなら交渉の席から離れる事を考える。

⑤の状態が出来ないのなら、取引はやめようという考え方です。あくまで目指すのはWin-Win。それが達成不可能ならやめる。

豊かさマインドを持とう

では、こういう考え方が出来る様になる為にはどうすれば良いのか?

ズバリ「豊かさマインドを持ちましょう」です。

  • 皆さん、自分が自尊心を保つ為に、自分と他人を比較する事がありませんか?
  • 相手との交渉の場で自分のニーズと相手のニーズ、どちらを考えますか?
  • 自分が成功したいと思っていた事を親しい友人が達成してしまったらどんな気持ちになりますか?
  • 家族や友人はあなたを競争力的な人と見ているでしょうか?それとも協力的な人と見ているでしょうか?

豊かな心を持つ為には自分の考えと思いを伝える意欲と能力(勇気)、そして相手を尊重しながら、相手の考えと思いを求めて聴く意欲と能力(思いやり)このバランスが大事になってきます。

勇気と思いやりのバランスを保つ

自分自身が勇気と思いやりが高い状態の時と低い状態の時はどんな時でしょうか?

勇気が高い時

  • 自信を持って自分のアイディアや意見を述べている時
  • 人から率直なフィードバックを恐れない時
  • ストレートに思いを伝える時

勇気が低い時

  • 自分の考えをあまり口にしない。
  • 口を挟まれると黙ってしまう。
  • 反対意見が出るとすぐに自分の意見を曲げている。

思いやりが高い時

  • 他人のアイディアや意見を認めている、
  • 関わっている人、全員が意見を述べられるように配慮している。
  • 相手の疑問に答えてあげている。

思いやりが低い時

  • 相手の話に口をはさみ、最後まで相手の話を聴こうとしない。
  • 相手と話しながら、メールをチェックしたり、電話したりしている。
  • 空気を読まない。

色々あると思いますが、如何に自分自身を勇気も高く、思いやりも高い状態で精神をコントロールする必要があります。

つまり、相手の考え方や感情に配慮しながら自分の気持ちや信念を言える状態です。

そういう個人を目指す必要がありますね。

では、そんな勇気と思いやりを高める為に何をするのか?はあなた次第です。自分自身を日々振り返りながら磨いていきましょう。

自分のWinと同じように他の人のWinも考える

お互いのWinを考える際に大事になってくるのが「お互いのWinを明確にすること」です。

常にこの思考を持って仕事場、学校でも何か一つ取り組みを決める際は考えてみましょう。よりお互いの利益を明確にしてそれを達成出来る案を練る事が出来たらその方法論は採用される事でしょう。

まとめ

  • 自分の利益だけ考えない。
  • 必ず相手の利益と自分の利益が達成出来る方法を考える。
  • 自分の思いが伝えられる勇気と相手の意見を受け入れられる思いやりを持つ。このバランスが非常に大事。
  • 常に話し合いの場はこのお互いのWinを明確にする。

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